神母ノ木パロサント現住民日記2


高知・神母ノ木に住むbambiyanのたよりです
by bambiyan

シャキーン!絵金の世界

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祝祭に捧げた夢──絵師金蔵の悦楽と悲哀展に行ってきました。

ほの暗い会場。いっぱいの人と、めぐらされた絵屏風。
赤・黒・白・緑・血しぶき・刀・・・。情念と、愛憎の交錯する人間ドラマ。
好き嫌いがはっきり分かれると思いますが、とにかく残像が激しく後をひく展覧会です。


八王子さま所蔵の絵屏風が飾られた手長足長絵馬台。初ご対面。立派で、言葉も出ません。

物見やぐらが会場に組まれていて、弟子の描いたものと見比べることができたりと、展示にも工夫が。


町家に残された一枚一枚の絵。それを財産と認識し、
現代に誇れるものと、世に広く喧伝された赤岡町さんの取り組み。ほんと素晴らしいです。


残念ながらの最終日に(ルポ遅くてごめんなさい)かけ込みでしたが、
ちょうど絵金蔵蔵長の横田恵さんがギャラリートークをされてて、
「白目は蝋を落として火に照らされるとギラリと光るようにしてある」という話などに、
より深く、絵を愛した絵師・金蔵を近くに感じられました。


関連で開催されている南国市のタマリン館さんでの現代作家さんによる「絵金へのオマージュ」展にもサッチンと行ってきて
彼女に「この作品にはどういう意味が」と聞かれ、ほぼ80%間違ってるであろう解説を
展開してきましたが(´д`;) なんだか私も絵を描いてみたくなりました


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*** 四国ブログランキングに参加しています。よければ一押し( ゜∀゜)ノ”凸願います。下の写真は毎年作らせて頂いている八王子さま厄除け撤下用のお菓子。8の字=∞/無限大・循環、そんな意味で創作してみました。ちょっと春を呼ぶような色で、作っているときウキウキ ***
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by bambiyan | 2009-02-01 16:11 | イベント紹介
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